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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

卒業以来初めて高校の先輩方に会う

雑記

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 Facebookでの繋がりをきっかけに、昨年末、高校卒業以来20年ぶりに会う部活の一個上の先輩方と、自分たちの代とでの合同同窓会が開催されました。いやあ、つくづくSNSの力って凄いなあ。当時は携帯電話もなかったから、連絡のとりようもなかったんですけれども、こうして20人弱のアラフォーのオッサン達が、一緒に練習した思い出を頼りに集まれちゃうって。

 で、当日失礼があっちゃならないと、思い出せる限りの先輩の名前を我々の代の中で予習復習して臨んだわけですが、いざ会が始まると、20年のブランクが一気に縮まる感覚といいますか、あの頃に戻った感覚といいますか。前日までの懸念をよそに、すぐ顔と名前が一致して、かつての先輩後輩の間柄になるもんなんですね。間違いなくお互い老いているはずなのに、不思議なもんです。

 ところが1人だけ、キャプテンの隣にどうにも見覚えの無い顔が。この日は残念ながら全員出席とはならなかったので、予習しておいた顔ぶれの中から欠席されている方のビジュアルを思い描いてみるも、誰にも当てはまりません。まさか、見えちゃいけないものが自分だけ見えちゃってるのだろうか…。

 先輩同士の会話から、その人の名前を聞き拾ったものの、やっぱり記憶に紐付かないもんで、とにかくその方とのエピソードを披露されられるような展開にならぬよう、必至に別方面へ話題の矛先を向けることでやり過ごして帰ってきました。

 記憶力の良さだけには自身があったものの、やっぱり覚えてないことってあるもんだなあと帰途についたわけですが、翌日、一緒に出席した同級生から一通のメールが。

「あの人、誰?」

見えちゃってたのはワタシだけじゃなくって安心しました。