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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

炭酸入りコーヒーというジャンルに手を出すな

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 これまで多くのチャレンジャーが挑んではその高い壁に打ちのめされてきたもの、それは『炭酸入りコーヒー』であります。飲んだ人にしか分からない、あのミスマッチ感。ドクターペッパー的な「不味美味い」みたいな領域にすら入り込むことのできないレシピに、何故か大手メーカーが相次いで参入しては辛酸を舐めているわけですね。

 近年発売された商品だけでも

2006『ネスカフェ スパークリング・カフェ』(ネスカフェ

2012『エスプレッソーダ』(サントリー

2013『ボス ブラックスパーリング』(サントリー

2014『UCC FULL THROTTLE』(UCC

といったラインナップが挙げられますが、とにかくどいつもこいつも定番商品としての地位を築けぬまま、海の藻屑と消えていっている状況です。

 実際には、このネスカフェ商品の前にも、コーヒー×コーラといった商品が数種類発売されましたが、やはりどれも市民権を得られぬまま姿を消しております。日本ジョルト党党員のかた、まだ現存していらしたらこちらまでご連絡くださいませ。

 一体この「鉄板負けパターン」に、どうしてこうも立ち向かう戦士が現れ続けるのでしょうか。今度こそこの市場を開拓してやらんと挑んでいく精神は、私が今度こそ大当たりを引けるはずだと確信して1万円をパチンコ台に投入するのと同じ気持ちなのでしょうか。はたまた打ち寄せる波に向かって毎日特製の重いサッカーボールを蹴り続けることで、いつの日にか必殺シュートが完成するはずだと思っての挑戦なのでしょうか。

 そういう意味では、未だにタイガーショットを完成させたメーカーはいません。っていうか、多分今後も完成させられないんじゃないかなあ、というのが毎回出てくる炭酸コーラを飲んではゲンナリしている側の率直な意見です。

味覚は小学生レベルですが。