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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

電車で自立しない乗客が嫌い

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 嫌いなんです。電車の中で自立できないヤツ。乗車率200%みたいな大ラッシュ時であれば仕方ないかと思うんですけどね、そこそこの乗車率のときにも意外といるんですよ、この類いのたわけ者。おいおい、どんだけ寄りかかってくるんだー!

 イラっとして睨みつけてやろうと思うと、まあ大概スマホでゲームしてるんですよね。そっちのソーシャルじゃなくって、リアルのソーシャルでも軸足固めろや。ちゃんと自分の重心は、テメエで確保しやがれ。さもなくば、そのウルトラレアカードむしり取ってやろうか。ああ、けど憎い相手の脳波はすでにバーチャル世界の虜。しからばこちらも考えがある。地味に鉄槌を下してやりましょうぞ。

 ということで、私の心が穏やかな場合に打って出る報復手段は、軽いもんです。相手が寄りかかってきたら、それと同じくらいのGで寄りかかり返してやるという単純なやり方です。まさに目には目を、歯には歯を、寄りかかりには寄りかかりを、ということですね。

 非常に効果的な撃退方法なんですが、なんだかスッキリはしません。相手の寄りかかってくる力を同じエネルギーで相殺しちゃっているだけなので、なんだか鉄槌を下した気にはなれませんから。なもんで、私の腹の虫の居所が悪いときに採用する罰はこちら。

 まずはこちらの体を支える拠り所を確保します。まあ車内ですので、つり革か手すりですね。これをガッチリ握ります。で、スマホゲーに夢中のうつけ者に、さんざん体を預けさせてやります。思う存分寄りかからせてやるわけです。一瞬慈悲の心が芽生えてしまうことがあるかもしれませんが、ここは来るべき制裁の瞬間へ向け、冷静さを保ちます。

 そして「もうこれ以上寄りかかれない」というタイミングが来たところで、一気にこちらの体をスウェーしてやるのです。つり革や手すりをガッチリ握っていますので、私がこけてしまうことはありませんが、敵は突然拠り所をなくし、一気にバランス崩し地獄へと堕ちていくわけです。ざまみよ。そして一気にこみ上げる達成感。他人に頼ってばかりいるからそのような痛い目に遭うのだ。悔い改めよウワッハハハー。

電車内のいざこざで殺傷事件があったら、被害者は私かもしれません。