読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

ワイプが嫌い

テレビ

f:id:iwakumoto:20140810171833j:plain

 ワイプが嫌いです。スタジオ収録のテレビ番組で途中にVTRを流す際、画面の隅っこの小窓で、そのVTRを見ているスタジオゲストの表情を抜くアレのことですよ。

 正直、タレントがVTRを見ながらどんな表情をしているかなんてどうでもいいんです。「芸能人のあの人が笑っているから面白いVTRなんだ」とか、「あのタレントさんが興味を示すほどに美味しい料理が紹介されてるんだ」だなんていう誘導に乗っかると思ってんるんですかね。視聴者をナメるな。いちいち制作者側にガイドされずとも、見どころなんてこちらで理解してますし、その信憑性だって勝手に判断してますよ。ありがた迷惑以外の何ものでもない。

 もしかしたら、途中から番組を見始めた視聴者に対して、「スタジオにはこんなゲストが揃ってますよ」っていうのをアピールする効果も狙っているのでしょうか。けど正直、VTRメインの番組に、そもそもスタジオのシーンが必要かどうかって論点もありますよね。

 どうせパネラーなんていつもと同じ顔ぶれなんだし、彼らにふったところで、大したコメント残さないんですし。本来であれば潔く、取材を重ねて用意した素材だけを編集して流していただければ十分なんですよ。ゲストのギャランティーの分、ロケに力入れてください。

 だったらワイプの部分を見なけりゃいいじゃんという話なんですけれども、カメラに抜かれるタレントもタレントで、自分の顔が映ったら表情変えてくるじゃないですか。あれがいちいち目障りでしょうがないんですよね。見まいとしていても、視野の端っこに割り込んでくるから避けられないんです。

 もちろん彼らは仕事として与えられているポジションを全うしているわけで、そこに悪意が無いんだろうなということも分かっているんですけど。まあとにかくこちらの集中力をガシガシと削いでくる、マイナスのエッセンスになっちゃっていることは間違いないんですよね。

 ということで、ワイプ撲滅キャンペーンを個人的に画策中。賛同者を募集します。活動内容としては、太平洋の底で一斉に四股を踏むことで海底を微妙に揺らし、一日中テレビ画面の右下に津波情報として日本列島地図を表示させることで、ワイプを出すスペースを奪ってやるという寸法。うむ、我ながらなんという妙案。

その番組を観る暇が無くなりそうですけれども。