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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

同じ作品を2度以上見返すセンスが理解できない

考え方

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 まったく同じコンテンツを2度3度と味わうってセンスが理解できないんです。小説も、漫画も、映画も、テレビドラマも、RPGゲームも、1回でよくありませんか。

 って、ジブリ映画がテレビ放映されるたびに高視聴率をたたき出すっていう報道を見てはいつも感じるんですけれども。あれって毎度毎度新しい視聴者なわけないですよね。ウチのちびっ子あたりは旧作でも初見だったりするので喜んで観てるみたいですけど、それだけじゃあコンスタントに20%近い視聴率なんて出せないですもんね。アレ、きっと放送される度に観ちゃってる人がいるんでしょう。だから一般視聴者はテレビ局に馬鹿にされるんじゃないのかしらん。

 別に作品の内容について云々言っているわけじゃないんです。ジブリ作品は概ね私も視聴して、楽しませてもらってますし。分かりやすい例としてジブリを挙げさせてもらいましたけれども、とにかく同じ作品に何度も触れるという行為が解せないんです。お前らの脳味噌の歩留まりってどんなだど。三歩あるいたら中身忘れちゃうのかと。犬畜生と同じレベルかと。

 一度味わった作品を再度見直す時間があったら、その時間で新しいコンテンツに触れるほうが有意義じゃないんですかね。記憶力の問題についてはちょっと言い過ぎの感があるとは思いますけれども、細かな筋書きはさておき初見で受けた感動ぐらいはきっと自分の中に残っているんだと思うんです。けど、もうそれはその一回でよくないですか。だったら次はまた新しい作品に触れて、別の感動を味わったほうが、限られた生涯時間から考えたらよっぽど効率的だと思うんですけど。

 もちろん私も自分で働いて稼ぐようになるまでは、限られた小遣いで買ってきた漫画を死ぬ程読み返したなんて経験もありますけれども、それはそういう経済状況だったからです。図書館で本も借りまくりましたけれども、限界がありますからね。けど、いい大人が出資するのをためらうほど高額なコンテンツって、そうは無いでしょう?

 なもんで、ときおり「あの映画何回観た」自慢している人だとか、お気に入りの本を何度も読み返してます、みたいな話を聞くとどうしても、「時間がもったいないなあ」と感じてしまうんです。もっと寿命と向き合って生きていけばいいのに、って。その時間があったら、もっと他に得られるものがあるかもしれないのに、って。

AVのお気に入りのシーンを何度も見返すのは別のハナシです。