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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

ファミレスで遭遇したコントみたいな設定

雑記

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 晩ご飯を食べに、家族で近所のジョナサンへ行ったときのこと。注文した料理を待っていたら、斜め向かいのテーブルの会話が聞こえてきました。

「地獄っていうのは、6種類ありましてね。」

 でたー、これが世に聞く、宗教の勧誘ってやつですか! 人様の話に率先して聞き耳たてるような躾はされてきておりませんが、さすがにこのフレーズは脳内センサーがビンビンに反応してしまいますよね。

 見れば20代後半とおぼしき男性ふたりが、向かい合って話しています。シャツの裾をジーンズの中に「イン」している方が信者のようす。勧誘されている方は、今風な感じ。自称「昔はグレいていた」というシャツインが、この神に出会って更正したエピソードを切々と語るも、今風は話の途中で「要するに、信じる者は救われるってことですよねー」とバッサリ。

 勧誘も飯屋で腰を落ち着ける段階までくれば、大分その気になってきているのかと思いきや、今風の温度の低さときたら。ていうかそもそも、この二人がジョナサンで向かい合って話すことになるまでのストーリーがさっぱり思い浮かびませんよ。街頭で声をかけられたところ、暇つぶしがてら話に付き合うべくファミレスステージまで移動したのであれば、今風の底意地の悪さときたらそれこそどこぞの神様に叩き直してもらわねばならないかもしれません。

 で、結局しばらく話し込んだものの勧誘は妥結に至らぬまま終了したようなんですけれども、個人的には、

不良少年のシャツをジーンズの中に入れさせるまでの力を持つ神様ってどんなか気になります。