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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

依然として無くならない飲酒運転について考えてみた

 またしても小樽と川口にて、飲酒運転にまつわる悲惨な事故が発生してしまいました。飲酒運転が厳罰化され、行政処分が強化されたものの、結局はこのざまです。罰則を重くしたところで、まだまだ生温いがために、こういった事故が絶えないんじゃないのかなあと個人的には思っています。

 前々から気になっていたのが、飲酒運転が発覚した際、なぜ運転免許を永久に剥奪しないのか、という点です。飲酒運転がNGだNGだと言っておきながら、検挙されたとしても酒酔い運転の場合は3年、酒気帯び運転の場合は2年の欠格期間を経ればまた免許を受けられるというこの制度の甘さが理解できません。最悪バレたとしても、罰金払って免取り期間を耐えればまた運転できちゃうって、緩くありませんか。これだけ世間で騒がれているわけですから、「人間は過ちを犯す」とかっていう情状酌量の余地って無いんじゃないですかね。約束破ったんだから一生ペナルティな、ってぐらいに重くしておかないと効果が無いと思うんですけど。

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 永久剥奪しないっていうのは、何か既得権を持っている組織がそれを阻んでいるような気がしてならないんですよね。それが免許発行側の大人なのか、酒類を販売する側の大人なのか、それとももっと別の何かなのかは分からないんですけど。そう考えないと、永久剥奪を検討すらしない理由が思いつきません。

 もちろん永久剥奪ぐらいの重い罰則を適用するとなると、酒気帯びの判定精度は今まで以上に厳格なものにしなくてはならないでしょうし、適用後には今度は無免許運転者が増加するという予測も立ちます。かといって、今のままでは酒飲みの残念な人たちの蛮行って減っていかないんじゃないかと思うんですよね。ああいう属性の人って、どういうわけか「自分は大丈夫」だと思うふしがありませんか。その自信、一体どこから湧いてきているのか教えてもらえませんか。

 とはいえ嘆いてばかりではこのエントリも建設的ではありませんので、お酒大好きな方々から批判されそうな「永久剥奪」意外のやり方で、飲酒運転を少しでも減らせる策を講じてみました。

  • 免許取り消し明けの再発行免許は、ブロックとかレンガでできた重たいやつにする。
  • あるいはもの凄く臭い汁が塗られた免許が再発行される。

 要は免許を再発行してもらえるものの、不便さを味わわせるような仕様にするわけです。重たくて財布に入らなかったり、スウェーデンの缶詰みたいに強烈な異臭を放ったりする免許しか与えてもらえないというマイナス要素を抑止力とするやり方です。ただし今度は免許不携帯が増加するというまた別の問題が発生するかもしれないので、別の方策も考えてみました。

  • 免許の更新期間を週1回にする。
  • 免許掲載写真を森進一のモノマネで撮影する。

 違反後は免許を持ち続けるために面倒が発生するぞ、というペナルティと、もう一方は免許再取得にあたり恥ずかしめを与えるというやり方です。ただし森進一程度では怯まぬ輩もいることが予想されるので、その場合は「いまさら林先生の顔マネ」、「額に肉マーク」、「頬に異性の生殖器を落書き」などのオプションを取り揃えることで対応しましょうか。

結局は自分大喜利になっちゃってすみません。