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アラフォー通信

アラフォーサラリーマンが脳内で飼育する忍猫が綴る妄想ブログです。

【導入開始】CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術を打ってみた

パチンコ 新台

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 『プロゴルファー猿』、『笑ゥせぇるすまん』、『怪物くん』のパチンコ化まではなんとなく納得できましたけれども、ハットリくんまでギャンブル業界の餌食となってしまっておりましたか。認識不足でしたが既にこれがパチンコ3機種目のリリースなんだとか。さすがは「A」は「アブノーマルのA」でおなじみの藤子不二雄A先生ですね。

 で、試しに1パチで勝負してみたのですが、なかなかいい具合に煽ってきます。演出過多ギリギリぐらいのところでちょうど良いバランスかも。ただし、「ハットリくん」というコンテンツを考えた際に、パチンコ化するにはややキャラクター数の少なさが気になるかもしれません。そもそもメインの登場人物が限られているもんだから、「あのキャラが出てきたら激アツ!」みたいなことはできていません。役物や前面ビジョンのギミックが派手派手しいのは、そのへんを補うためのものかもしれないですね。

 そういやこのハットリくんの台を開発している大一商会が最近採用している新筐体「メテオストーム」(仮面ライダーフォーゼとは無関係)なんですが、上皿の手前の部分、通常であれば演出ボタンがある部分に、小さな液晶がくっついているんです。上皿の手前のボタンっていうのは、熱いリーチがかかった際、最後に全ての思いを託して一押しすることで、役物が華々しく連動して大当たりを告げるか、はたまたハズレ抽選結果が出てシオシオに萎えるかする、っていう大事なきっかけを担っているんですよね。

 もちろん玉がスタートチャッカー(古くはチューリップと呼ばれていたところ)をくぐった時点でとっくに内部では抽選結果が出ているわけで、どのタイミングでどれだけの力でボタンを押そうが当落には関係ないんですけれども、打ち手としてはあの瞬間のドキドキを味わいにいっていると言っても過言ではないかもしれません。で、そんな大事な演出ボタンの役割を、この筐体は液晶タッチパネルに置き換えているんですけれども、こいつがなんともでして。

 スーパーリーチの演出を長々と見終えたラストにきて、いつもだったら演出ボタンを思い切り押し込む、テンション次第では平手で叩くようなタイミングで、「液晶パネルをスワイプしろ!」って。なんなのそのヌルリ感。完全に勢い削がれるよ。願い込めづらいよ。小雪の気持ちも考えろよ。他社との差別化でハードに新技術を搭載したい気持ちは理解できないこともないですけれども、基本導線にマイナスな影響を及ぼしちゃう使い方は、できれば避けていただきたいかもしれません。

 あと最後に、これはCRハットリくんに限った話になるかと思うんですが一つだけ。

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さすがに夢子殿では萌えられません。